Windows VistaのFlip 3D機能が使えない

Windows VistaのFlip 3Dの機能はAeroが有効な場合しか、使えません。
Aeroが無効になっている場合は、
スタート→コントロールパネル→配色の変更
で、Windows Aeroを選択すれば、有効になります。

Windows Vista Home BasicにはWindows Aeroの機能はありません。
また、Windows Aero を実行するのに必要なハードウェアを備えていないコンピュータでも、Windows Aeroを有効にすることはできません。

その場合、似たような機能を果たすフリーソフトがあります。
Thlip4Dは、Windows Aeroよりも、高機能といわれていますが、
.Net Framework 2.0 と Directx9.0 が必用です。
これらをインストールして、Thlip4Dを実行すると、結局エラーになります。
GPUが、いまいちだからでしょう。
そもそも、Windows Aeroが動かないなら、Thlip4Dも動かないみたいです。
WindowsXPで、十分なGPUを積んでいる場合に、Vista気分を味わうのにはよいのかもしれません。

他にもWinFlipというフリーソフトがあります。
これは、上の条件でだめだった場合でも、大丈夫でした。
Windows Vista Business と Windows XP Pro SP2 で試しました。
使い方は簡単で、ダウンロードしたファイルを解凍して、WinFlip.exeをダブルクリックして、起動させて、Windowsキー + Tab です。
自動で起動させたいのなら、
スタート→全てのプログラム→スタートアップを右クリックして開いて、
スタートアップの中にWinFlip.exeのショートカットを入れておきます。

WinFlipはWindowsのリモートデスクトップで操作しているときは
使おうとするとエラーになって終了してしまいます。
posted by VB.NET+MSDE+ActiveReports at 15:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | Windows Vista

Windows VistaでINIファイルが書き込みできない

プログラムで、INIファイルを使っていることがあると思います。
しかし、INIファイルに設定を保存しているソフトを
Windows Viataにインストールしたら、設定を保存しているはずの
INIファイルが出来ません。
アプリケーションが入っているフォルダにできるようにしてあるのに
フォルダの中を見ても存在しません。
仕方ないので、手動でファイルを作成して、設定をしてみましたが、
設定を正しく読み取りません。
ソフトのデフォルトの設定にしかならないのです。

これは、とても悩まされました。
調べてみると、Windows Viataのデフォルトの設定では、
C:\Program Files\の中への書き込みは出来ず、
自動でC:\Users\%USER%\AppData\Local\VirtualStore\に書き込まれるのです。

そのため、C:\Program Files\の中にファイルを作っても、
C:\Users\%USER%\AppData\Local\VirtualStore\の方を見に行ってしまっていたのです。
これを、解決するためには、User Account Control(UAC)を無効にします。

スタート→コントロールパネル→
ユーザーアカウント→ユーザーアカウント→
ユーザーアカウント制御の有効化または無効化 で
ユーザーアカウント制御(UAC)を使ってコンピュータの保護に役立たせるのチェックをはずします。
posted by VB.NET+MSDE+ActiveReports at 19:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | Windows Vista