アクティブレポートではがきに印刷する

アクティブレポートではがきに印刷するには、まず、用紙のサイズをはかります。
日本のハガキの場合、100mm×140mmです。

ReportStartイベントで、
Me.PageSettings.PaperKind = Drawing.Printing.PaperKind.JapanesePostcard
として、用紙のサイズを変更します。

ActiveReportsは縦書きには対応していません。
そのため、文字列を一文字ずつに分解して、改行します。


Dim iCnt As Integer
Dim sSource As String '元の文字列
Dim sRtn As String '変換後の文字列

If sSource <> "" Then
For iCnt = 0 To sSource.Length - 1
If sRtn = "" Then
sRtn = sSource.Substring(iCnt, 1)
Else
sRtn &= vbCrLf & sSource.Substring(iCnt, 1)
End If
Next
End If

こんな感じで変換します。
なぜか、縦に文字を並べると、最後の一文字が横にずれることがあるので、
その場合は、最後に、スペースを追加すると、ずれているのはスペースになるので、問題なくなります。

後は、住所の ○○-○○ という部分のハイフンを「|」に変換したり、
数字を漢数字に変換します。

郵便暗号の位置は定規で測って、Googleで「○○mmは何インチ?」と検索します。

さらに、マージンをなくします。
これは、*.rpxというファイルの



に変えます。
PageSettingsで、現在のプロジェクトで検索すると、

と出てくるので、そこを編集します。
posted by VB.NET+MSDE+ActiveReports at 02:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | ActiveReports

アクティブレポートでxccdx30.dllが見つからなかったため・・・エラー

アクティブレポートで
「xccdx30.dllが見つからなかったため、このアプリケーションを開始できませんでした。
アプリケーションをインストールしなおすとこの問題は解決される場合があります。」
というエラーが出ました。

xccdx30.dllがどこにあるのか検索してみたら、マインドマップを作る
MindManagerというソフトのフォルダの中にありました。
ActiveReportsを使用しているソフトのフォルダにxccdx30.dllを入れたら、
MindManagerのフォルダの中にいくつかdllがあるので、次のdllで同じエラーが起きました。
どうやら、このフォルダの中を参照するように、何か設定がされているのだとわかりました。
MindManagerをアンインストールしても、改善されませんでした。
なんらかのアドインが設定されているのではないかと思い、
レジストリを調べてみても、どこに設定してあるのかわかりませんでした。
ActiveReportsを使用しているソフトの実行ファイルを直接ダブルクリックして起動する場合はエラーになりますが、VS.NET 2002から起動する場合は、なぜかエラーになりません。

よく見たら、MindManagerと同時にPDF-XChange 3がインストールされるようで、
PDF-XChange 3をアンインストールしたらなおりました。
posted by VB.NET+MSDE+ActiveReports at 01:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | ActiveReports

アクティブレポートをVB.NET 2008 Expressで使用できない

Active Reports for .NET V3.0Jは、VS2005対応ですが、
VB.NET 2005 Express Edition には対応していません。
そのため、VB.NET 2008 Express Edition にも対応していません。
しかし、VS.NET 2005やVS.NET 2008でビルドしても、
現在のソフトがちゃんと動くのか試したいと思います。

そのためだけに、アクティブレポートの部分を削除して試すのも、面倒です。
そんなときは、無理やり試す方法があります。

Active Reports for .NETがインストールされているフォルダの中
のBinというフォルダの中に、ActiveReports......dllと言うdllがたくさんあります。
これらの中から、必要なものものを、試したいソリューションの実行ファイルが入っているフォルダにコピーすれば、ビルドして、実行することが出来ます。
.Net Framework 2.0や3.5などでビルドされるので、とりあえず動作するかどうかはチェックすることができます。
これで、うまくいくことを確認してから、VS.NETの新バージョンを購入すれば、少しは安心だと思います。
posted by VB.NET+MSDE+ActiveReports at 17:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | ActiveReports

アクティブレポートでマージンを設定する

アクティブレポートでマージンを設定する方法です。

検索ボックスで、
検索する文字列:PageSettings
検索対象:現在のプロジェクト

マージンを設定したいファイルの
「PageSettings /」を
「PageSettings LeftMargin="###" RightMargin="###" TopMargin="###" BottomMargin="###" /」
に書き換えます。

###は任意の数値です。

さらに、横向きのレポートにする場合は、
「Orientation="2"」を付け足してください。

posted by VB.NET+MSDE+ActiveReports at 16:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | ActiveReports