IE9 WebbrowserコントロールでGmailのレイアウトが崩れる

VS.NET 2008でWebbrowserコントロールを使用して、Gmailを開くプログラムを使用していました。
以前はWindowsXPだったのでうまく表示されていましたが、Windows7でIE9になったら、レイアウトが崩れてしまうようになりました。

WebbrowserコントロールはユーザーエージェントがIE7として起動しているようです。
そのため、ユーザーエージェントをIE9に変更してやればうまく表示されるようになります。

レジストリエディタで、
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Internet Explorer\Main\FeatureControl
に、キー「FEATURE_BROWSER_EMULATION」を追加して、
その中にDWORD型で、プログラムのファイル名の値を作成し、値のデータを9999にします。

例えば、作成したプログラムが●●.exeだったら、
「FEATURE_BROWSER_EMULATION」に、「●●.exe」という値をDWORD型で作成し、9999にします。

これで、ユーザーエージェントはIE9に切り替わりますが、デバッグするときは、
「●●.exe」は、「●●.vshost.exe」と認識されているので、
「●●.vshost.exe」についても同様に設定します。

ちなみに、Gmailのログイン状態で、WebbrowserコントロールのURLに「https://mail.google.com/mail/#search/is%3Aunread」をすると、未読メッセージのみ表示されて便利です。
posted by VB.NET+MSDE+ActiveReports at 10:29 | Comment(4) | TrackBack(0) | WEB